ブログ運営 ライティング

ブログ記事を早く書くために私が実践していること

更新日:

様々なブログ運営者様が、ひと月のブログ収益を公開されているのをよく拝見させていただいています。そこで、ほとんどの方が、収益化のボーダーラインとして挙げているものに「記事の質」と「記事数」があります。

具体的には以下の2点

  • ある程度の情報量(3000文字程度)
  • 100記事

というのもです。というわけで、当ブログも収益化に向けて、今年中(2019年)に100記事投稿を目標に掲げ、達成に向けて日々邁進しております。

そこで本記事では「ある程度の情報量を持った記事」を「効率よく早く書き上げる」ために実践している方法を紹介しようと思います。

とはいっても、まだまだ私もブログ初心者ゆえ、至らない点も多々あるかとは思いますが、同じ悩みを抱えているブログ初心者の方達の参考になればと思います。

スポンサーリンク

目標達成の為に現状を正確に把握する

目標達成の為のノルマ

まずは「年内に100記事」という目標を達成するために1記事をどれくらいで仕上げればいいのかを正確に出してみます。

1年で100記事なので1ヶ月に9記事以上。仮に10記事だとすると、30日で割って、「3日で1記事」仕上げれば良い計算になります。

実際に執筆に充てられる時間

次に私が普段の生活の中でブログ執筆に充てられる時間を考えます。

仕事は平日の9時~18時で、朝は大体8時前には家を出ます。中学生の子供が2人と乳幼児が1人いますので、朝は大体7時くらいから子ども達の朝食の準備に取り掛かり、学校の準備、自分の準備等諸々。頑張って5時には起きて、日課の瞑想と筋トレを30分行い、ここから1時間程度はブログ執筆に充てられます。

夜は、19時頃に帰宅し、夕飯の準備、子どもたちをお風呂に入れ、寝かせるまでやって、なんだかんだで22時は過ぎてしまいます。いつも末っ子を添い寝で寝かせるのですが大体はそのまま自分も眠りへ誘われてしまいます。運良く子供が早く寝てくれればそこから1時間程度執筆に充てられます。

といった感じで、私の場合は一日に良くて2時間、最低でも1時間はブログ執筆に充てています。(正確にはプログラミングの勉強時間も取っているので1時間取れれば良い方)

大体初心者が1記事(3000文字)を仕上げるのにかかる時間は4時間程度。私も例にもれなくそのくらいです。

なので今のところは1記事仕上げるのに4日程かかってしまう計算になります。これだと「3日に1記事」を達成出来ません。

執筆に時間がかかる原因を探る

そこで、私の場合を考えた時に、執筆時一体何に時間を取られているのかを分析してみました。すると、以下の問題によって、執筆に時間がかかってしまっていたことがわかりました。

  1. 記事がまとまらない
  2. 結局何を書きたかったのか途中でわからなくなる

以上の2点は、一見同じような原因に見えますがもう少し掘り下げて考えてみます。

記事がまとまらない」とは、そもそも結論が定まっていない状態で書き始めてしまい、ふわっとした状態のまま迷走してしまうパターンです。

何を書きたかったのかわからなくなる」とは、結論を決めていたはずなのに、それに付随する情報をあれこれと追加していくうちにメインの伝えたいことがわからなくなってしまい、迷走してしまうパターンです。

結論がそもそも定まっていない。もしくは、主張が一貫していないので、途中で見失ってしまい、結果記事全体がまとまらずに時間がかかってしまう。

更には、記事全体を順序立てて構成を考えられていないので、起承転結がない、結論に向かう文章になっていないこともわかりました。

そこで導き出した解決策のポイントとしては「ぶれない結論(一貫した主張)」を意識すること。

スポンサーリンク

更に効率を求める

結論(主張)がぶれないようにすることで、まとまりのある記事を意識できるようにはなりました。次は、これを効率よく仕上げるための方法を考えます。

これには記事を「テンプレート化」することで効率アップを図っています。

結論が決まっていればあとはこのテンプレートに当てはめていくだけなので、執筆中に構成を考え直すことがなくなり記事執筆スピードが上がります。

では、このテンプレートの活用も含めて、以下に記事の構想を練るところから、執筆、公開までを順を追って説明していきます。

①記事のアイデアを集める

テンプレどうこう以前に、書くことが決まらなければ話になりません。

これには日々ちょっとしたことでも「とにかくメモに残す」ことが非常に有効です。

思いついた事はその場ですぐにメモを取る。面白い話、ためになる話、失敗して気付いたこと、気になるお店、興味をひかれたニュース、などなど。どんなことでもいいので、新しい発見をしたらすぐにメモをとります。今はどうでも良いようなことに思えても、書き溜めていくうちに、一見関連性の無いと思えるちょっとしたことが、色々とつながって一つのアイデアや主張を生み出すものです。

メモを書き溜めて行くことで、自分の中にあるちょっとした情報を引き出せるようにしておきます。

②記事テンプレートを埋める

以下は実際に私が使用している記事テンプレートです。

伝えたいこと(結論)をまとめる「記事案シート」と、記事の外観を作る「記事テンプレート」の2つを、まず最初に埋めて、これをもとに記事を執筆していきます。

記事案シート

  1. 何を
  2. 誰に
  3. なぜ
  4. その人にどうなってほしい

まずはそれぞれの項目を簡単に一言程度で埋めていきます。

1.「何を」 伝えたいこと、結論を。

2.「誰に」 どんな人に向けてこの記事を書くのか、その人をなるべく具体的に想像して。

3.「なぜ」 その人になぜ伝えたいのか。その人が何を解決したくてこの記事を見ているのかを想像する。

4.「その人にどうなってほしい」 具体的な解決策を提案することでどうなってほしいのかを考える

例えば、私がこの記事を書いた時に作成した記事案シートはこんな感じです。

  1. 「何を」
    効率よくまとまりのいい記事を書くには。そのために自分が実践していること
  2. 「誰に」
    ブログ初心者でなかなかまとまりのいい記事が書けない、一つの記事にものすごい時間がかかってしまう、書いている途中で何を書いているかわからなくなる
  3. 「なぜ」
    自分が実践していることを役立ててもらいたい
  4. 「その人にどうなってほしい」
    自分と同じような悩みを解決して、ブログ運営を楽しんでもらいたい

これが出来たら次は「記事テンプレート」を埋めていきます。

記事テンプレート

  1. 伝えたいこと
  2. 大見出し(記事タイトル)
  3. 導入文
  4. 中見出し1
  5. 中見出し2
  6. 中見出し3
  7. まとめ

これを埋めていく手順としては、まずそれぞれの項目を簡単に一言程度で埋めます。
次に各項目ごとに、伝えたいことを2~3行程度にざっくり、まとめる。
ここで全体を見渡して、記事全体で主張が一貫しているか、結論に向かう説明になっているかを確認します。

ポイントは常に記事案シートを見なおしながら、結論を意識して各項目を埋めていくことです。

以下は、本記事作成時の例です。

  1. 「 伝えたいこと」 記事を早く書くために実践していること
  2. 「大見出し(記事タイトル)」 私がブログの記事を早く書くために実践していること
  3. 「導入文」 1年で100記事揃えるという目標実現にむけて、限られた時間で効率よく記事を作成するため、私が今の段階で実践している記事作成の手順を紹介します
  4. 「中見出し1」  アイデアを集める
  5. 「中見出し2」 テンプレート化
  6. 「中見出し3」  伝えたいことは一つに絞る
  7. 「まとめ 」

③記事作成

記事テンプレートをもとに記事案シートで、逐一「伝えたいこと」を確認しながら各項目の詳細を埋めていきます。

そして、最後に全体を見渡して、主張が一貫しているか、結論に向かう文章構成になっているか、を確認します。

伝えたいことは一つに絞る

執筆に時間がかかる原因として「付随する情報」を付け加えすぎることを挙げました。

これは私がよくやってしまうことなのですが、具体的に説明すると、記事を早く書くために「テンプレートの活用のススメ」を紹介する記事だったはずなのに、タイピングのスピードアップのコツにかなりのボリュームを割いてしまったりするようなことです。

タイピング自体は記事作成スピードを上げるには必須の条件なのですが、本記事のメインはあくまで「記事テンプレートの活用のススメ」なので、話の流れで少し説明するのは良いですが、あとで見返した時にそっちの情報のほうが多いとなると、読者は混乱してしまいますし、たくさん書いたのに結局書き直すはめになり時間の無駄になりかねません。

こういったときは、付随する情報は最低限にとどめて、改めて別の記事としてまとめてしまいましょう。

こうすることで、記事のアイデアが一つ増え、更に関連記事としてリンクを貼れますし、そちらの記事にも興味を持ってもらえる可能性もあり、一石三鳥です。

実践結果と目標

現状私がこの方法を使って、記事案の作成から公開までにかかっている時間は、平均して1000文字1時間です。

それぞれの時間配分の内訳は

記事案作成に30分
中身の執筆に3~4時間(平均4000文字)

という感じです。この記事でまだ6記事目なのでとりあえずこんなとこです。

この方法もまだ始めたばかりなので、随時改善しながら、淡々とこなしていき、執筆に慣れていくことで次第にスピードも加速していくはずです。

目標は4000~5000文字を2時間で仕上げる!今年後半の伸びに期待して、それまではひたすら基礎連を積み重ねて行きます!

まとめ

いかがでしたでしょうか。同じ問題に悩まされているブログ初心者の方達に、少しでも参考にしていただければ幸いです。

ブログ収益化のボーダーラインは「いかに継続できるか」だと思います。日々トライアンドエラーを繰り返し、楽しんでブログライフを送りましょう!

「10倍速く書ける超スピード文章術」実践まとめ

前回の記事で紹介した「私が記事を早く書くために実践している方法」 こちらの記事では、伝えたい内容(結論)が定まっていないために、書いてる途中にあれこれと付け足していくうちに記事全体が一貫性の無いものな ...

続きを見る

スポンサーリンク


スポンサーリンク


-ブログ運営, ライティング

Copyright© 諸行無常 , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.